エジプトが発祥の地とされるベリーダンスの起源は古く、
出産時の痛みを和らげるために女性達がおなかをくねらせたことから始まったと言われています。
後に王宮やハレムで上流舞踊として発展し、現在では「幸せを呼び込む舞」として結婚式やお祝いの場などで踊られています。
また、美容と健康志向から世界中に広まり、ここ日本でもシーンが確立されつつあります。
このページでは、そんなベリーダンスの魅力について説明させていただきます。
自分への気づきと女性であることの喜びを表現できる唯一無二のダンスです。
ゆっくりと上半身と下半身を別々に動かすことによりコアマッスルが鍛えられ、内臓脂肪が付きににくくなります。
ダンス時に流す汗は最高のデトックス。骨盤矯正や腰痛への効果も期待できます。
下半身の激しいムーブメントにより女性ホルモンが刺激され、婦人科の改善にも繋がると言われています。

- ベリーダンスの動きは内臓にも働きかけることで体脂肪を減らす効果が期待できます。自分自身が兼ね備えたボディラインへと導きます。

- 「子宮の踊り」とも呼ばれるベリーダンス。女性ホルモンに働きかけることによって、より女性らしい内面へと導きます。

- 古代エジプトから受け継がれ、クレオパトラも踊ったと言われるベリーダンス。
現在においてもその魅力は多くの女性を魅了し、今尚、神秘的なオーラを放ちます。

- 普段とは全く違うアラビアンメイクで、きらびやかなコスチュームをまとい非現実的なひとときを体験できます。
ベリーダンスには様々な種類があります。
エジプト、トルコ、ドバイ等の中近東で踊り継がれ、近年ではアメリカでも女性の魅力を表現できるダンスとして注目され、各々の地で独自の進化を遂げました。
その結果リズム・ムーブメント・衣装もそれぞれ異なり、多種多様なスタイルが生みだされ、各々のスタイルの文化的背景も伺えます。
それもまた一つの魅力となっています。
特筆すべきは、そのスタイルは現在でも派生し続けていることです。
「古典」舞踊ではなく、生活や文化に根付いた表現方法と融合していくことでベリーダンスは今尚発展しているのです。
今からベリーダンスを初めようと思っているあなたが、新しいスタイルを作るかもしれません。
それもまた多くの愛好者を生むベリーダンスの魅力なのです!

- 一般的には、比較的歴史が長く表情豊かで煌びやかな衣装を身にまとい、ソロで踊るイメージが強いのはオリエンタルスタイルのベリーダンス。表情を抑えて彩度を落とした衣装を身にまとい、団体で踊るイメージが強いのがトライバル(フュージュン)スタイルのベリーダンスという印象が強いと思います。
ただ、近年ではヨーロッパ舞踊の影響が色濃いターキッシュスタイル、他ジャンルのダンスと融合しつつ進化するトライバルフュージョンスタイルと、一概にジャンル分けできないスタイルもあり、今後も進化・発展していくでしょう。
下の例はこれからベリーダンスを始めるという方にまずどのジャンルから始めるかの参考になればと、簡単ですがジャンル分けと特徴を書いてみました。動画とともに見ていただけると違いがわかると思います。


- 歴史的に見てルールに厳しく動きは抑え気味だが、優雅。
表情の変化を抑えるトライバルフュージョンとは対照的に1つの表現方法として表情豊かに現すのも特徴。
チームで合わせて踊るよりはソロで即興で踊ることが多いです。

- 柔軟性に富み且つ激しい動き・露出の高い衣装などアグレッシブ。比較的戒律の厳しくないトルコは自由度が幅広く横たわったりヒザをついたりするフロアワークも得意とします。
ヨーロッパからの影響も受けており、スタイルが日々変化していきます。やはりソロが基本です。

- ジプシー民族の生活から発祥しており、
音楽こそ9/8拍子を軸にしているケースが多いですが、スタイルそのものは多様です。
























